日本ヘンプ協会第2回学術講演会が開催されました。

Dr .Manaが顧問を務める日本ヘンプ協会の第2回学術講演会が、4月24日には衆議院第一議員会館、25日には渋谷長井記念ホールにて開催され、Dr.Manaは教育講演「皮膚科医による、皮膚炎・疼痛・不眠に対してのCBD 外用の臨床例と美容用途への展望」と題して約1時間半の講演を行いました。初日、二日目共にご来場者で会場の席が全て埋まるほどの盛況ぶりでした。日本ヘンプ協会の理事長であり、昭和大学 薬学部 薬物動態学研究室 の佐藤均教授からは「CBD の安定性研究~閉環反応によるTHC への変換Ⅱ」 について非常に興味深い講演をいただきました。24日には、厚生労働省の医療・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課の 佐藤大作課長が「大麻取締法改正の動向について」講演されました。詳細については、日本ヘンプ協会HPをご参照ください。

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